
昨日の足音は出だしかなりの少人数からスタート、「このイベントももはやこれまでか!。。。笑」と、思いきや。。
あっと言う間に会場は賑やかになりまして、これまた熱すぎるタップナイトとなりました。

毎週やってるから可能な事と、毎週やってるからこそ難しい部分が沢山あります。
この業界に足りない事はオープンな場所の提示です、「タップダンスはどこで見れるんですか?」という問いに対して、「毎週木曜日、代々木でやってますよ」と言える環境作り、それは今後の日本タップダンス界に必要な事だと思っています。

どんなジャンルにも当てはまる事かもしれませんが、輪を作っていく事の大事さがあると思います。
例えば、輪を作ってリズムを渡していく時、自分の事ばかり考えている人のステップは取って付けた様になります。
しっかり人の声に耳を傾けて、その声を受けてまた繋いでいく、その輪には笑顔が溢れ、お互いの事を尊重する事が出来ると思います。

写真左はジミースライド、右はバスターブラウン、このタップマスターが開催していたタップジャムに憧れて、ラカーブ(ジミースライド主催)やSWING46(バスターブラウン主催)で行われていたタップダンサーの映像を見まくりました。
私がニューヨークに行った2005年はまだSWING46でのタップジャムが行われていました、その時はハロルドクローマーがホストを務め、イベント終わり間近にジェイソンやオマーが飛び入りで踊っている姿を見て。。
「これこれ!」と、感じた事を思い出します(笑)
私がこの足音を本格的に始めようと思ったのは、2007年にサルバドールで出会ったカポエラのフォーダがきっかけでした。(サークルを作って毎週行われる闘い)
毎週真剣勝負している彼らの姿を見て、「俺らもがんばらねば!」と。。同行していたイッケンと帰国してすぐ開催。。。
毎週やってるから可能な事と、毎週やってるからこそ難しい部分
でも、それ以上に人間として大切な事を学んでいる様な気もしています。

ジミースライドが残していった言葉を映像と合わせてタップダンサーの宇川さんに少しだけ話してもらいました。
踊り続ける事
練習をし続ける事
当たり前の様に聞こえるこの言葉も、実は1番大変なんだって事ですよね。
よし、今日もがんばるぞー!
浦上雄次