
いよいよ100回目、そして2周年まで秒読み段階となりましたタップナイト「足音」。
昨日は謎のパーカッショニストSUJI PERCによる演奏も入りつつ、司会はスタッフの群青に頼んで進行して行きました。

そろそろ2周年か。。。。まだまだ道のりは長い。。でも毎週やっている御陰で皆の意識も高まって来ている気がします。

先週の日曜に誕生日を迎えたギターの渡邊智幸、遅ればせながら皆でハッピーバースデイを歌い祝いました。
ともくんこれからも足音をよろしくお願いします!
「タップダンスと自分」
最近自分がやっているタップダンスとは一体どういうものなんだろうか?と言う疑問が出て来て黒人の歴史等を少しだけ勉強する様に心がけています。
それは人から貰った一冊の本がきっかけでした。
小林よしのりと言う漫画家の本には日本の今までの歴史や戦争に対する考え方が書いてあり、それを読んだ後は「おれは今までどういう教育を受けてきたんだろうか?」と言う事を考えさせられたからです。
学校で言われて来た事は「髪型はまじめにしろ」「違反ズボンを履くな」「偏差値を上げろ」と言う事だけで、戦争やそれに対する精神論、愛国心等は一切誰も教えてくれませんでした。
地球の歴史は争いの連続で、それにより現代の形が出来た事をもっと学生の時に教えてもらうべきだった、知るべきだったと後悔させられるくらい衝撃的な本でした。
そこでふと考えたのがタップダンスと言うジャンルは海外から入って来た伝統的なダンスだよな。。。
なぜ日本人である自分がタップダンスを知る事になり、始める事になったんだろうか?。。。。。
と言う所に辿り着きました。
タップダンスは黒人の奴隷時代から始まった、アイルランドの木靴から始まった。。色んな説がある様ですが、黒人の歴史を少しだけ調べた所、彼らは元々人間として扱われてはいなかったのです。
人種差別の中から一体どうやって黒人が這い上がって来たのかは全く想像もつきません、それによる犠牲者は数えきれないでしょう。。
これから色々調べて勉強してみようと思っていますが、まずは日本を知る努力、そして自分達がやっているタップダンスの歴史、その時代背景をもっと知っておこうと思っています。
以前タップダンサーのジェイソン サミュエル スミス氏が来日した際、オバマ大統領が誕生した事について興奮していた事を思い出しました。
もちろん彼らと同じ気持ちにはなれるはずも無いし、それがどれだけ奇跡であるかも日本人の自分には分からない、それでも「知っておくべき事は沢山あるな」と思っています。
その上で自分達が「表現」と言うテーマと向き合って行ければ最高ですね。
それでは来週も頑張りましょう!
「木曜はタップの日」
SUJI TAP