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足音99
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さあさあ。。いよいよ2周年まであとわずかとなりましたが、その前に、来週で何と「100回目」を迎える足音!!。


そりゃ色々あります。。。。色々悩みながら続けてはいますが、この数字は本当に嬉しい限りです。


週1回のタップジャムを開催するまでには様々な奇跡が起こりました、自分がブラジルに行ってタップダンス以外のジャンルから学んだ事、帰国後ANCEオーナーのたくや君からの電話。。。


そんな事が重なって始まった「足音」。


これは紛れも無く日本人ダンサーの創造者、そして日本人タップダンサーによって形成されているイベントです。


自分が胸をはって言える事は「表現する作業を毎週続けています」と言う事です。


ダンススタジオのレッスンだけでは絶対学べない事が足音にあると自身を持って言えます。


今後も足音を応援よろしくお願いします!!。


そんな事を考えていたら。。。。。。


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何と中野ブラザーズの章ちゃん先生がまた足音に来てくれました!!




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言葉で表現させてもらえば「ファンキー!!」23時を軽く越えていましたが、素晴らしいダンスを披露してくれました(嬉しかった〜)。


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章ちゃん先生はサミーデイビスJrと親交があると言う話を聞いていたので、足音スタッフの群青にサミーの物まねを披露してもらいました(笑)(群青すまん!!)


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先生が履かれているタップシューズは30年愛用されているとの事でしたが傷一つ付いていなかった。。。入念に手入れされているとの事でした。

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最後は皆で記念撮影、章ちゃん先生が居たせいか皆遅くまで残って踊ってたな〜〜(東京リズムボーイズの穴田さん、松本さん、ありがとうございました!)。




「受け継いで行く」

章ちゃん先生が足音に来てくれて本当に嬉しかった、1年前にも来てくれたけど、また来てくれた事が何より嬉しかった。

先生からしたら俺らは孫同然、そんな俺らの前でもステップを披露してくれた事が本当に嬉しかった。


このイベントの凄さは沢山ある、タップダンサー同士のコミュニケーション、海外タップダンサーが来て踊ったり、日本でも活躍しているタップダンサーも踊ってくれたり。


自分はたかだか10年目のタップダンス歴、それでも好きだったら、愛してたら何でも出来るって事をこのイベントから教えられた。


そんなイベントを通じて思う事は、自分には手の届かなかった先輩方が踊ってくれて、タッパー同士が共感して行く場所、そこで受け継いで行く事は本当に素晴らしいと思う。




来週はミニタップリライブと100回記念、来場者数は凄いぞ!!(笑)(お早めにお越し下さい)。



SUJI TAP
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by tap-dancer | 2009-07-24 23:35 | 足音レポート
足音98レポート
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いよいよ100回目、そして2周年まで秒読み段階となりましたタップナイト「足音」。


昨日は謎のパーカッショニストSUJI PERCによる演奏も入りつつ、司会はスタッフの群青に頼んで進行して行きました。


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そろそろ2周年か。。。。まだまだ道のりは長い。。でも毎週やっている御陰で皆の意識も高まって来ている気がします。


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先週の日曜に誕生日を迎えたギターの渡邊智幸、遅ればせながら皆でハッピーバースデイを歌い祝いました。

ともくんこれからも足音をよろしくお願いします!




「タップダンスと自分」


最近自分がやっているタップダンスとは一体どういうものなんだろうか?と言う疑問が出て来て黒人の歴史等を少しだけ勉強する様に心がけています。

それは人から貰った一冊の本がきっかけでした。

小林よしのりと言う漫画家の本には日本の今までの歴史や戦争に対する考え方が書いてあり、それを読んだ後は「おれは今までどういう教育を受けてきたんだろうか?」と言う事を考えさせられたからです。


学校で言われて来た事は「髪型はまじめにしろ」「違反ズボンを履くな」「偏差値を上げろ」と言う事だけで、戦争やそれに対する精神論、愛国心等は一切誰も教えてくれませんでした。


地球の歴史は争いの連続で、それにより現代の形が出来た事をもっと学生の時に教えてもらうべきだった、知るべきだったと後悔させられるくらい衝撃的な本でした。


そこでふと考えたのがタップダンスと言うジャンルは海外から入って来た伝統的なダンスだよな。。。


なぜ日本人である自分がタップダンスを知る事になり、始める事になったんだろうか?。。。。。

と言う所に辿り着きました。






タップダンスは黒人の奴隷時代から始まった、アイルランドの木靴から始まった。。色んな説がある様ですが、黒人の歴史を少しだけ調べた所、彼らは元々人間として扱われてはいなかったのです。


人種差別の中から一体どうやって黒人が這い上がって来たのかは全く想像もつきません、それによる犠牲者は数えきれないでしょう。。


これから色々調べて勉強してみようと思っていますが、まずは日本を知る努力、そして自分達がやっているタップダンスの歴史、その時代背景をもっと知っておこうと思っています。


以前タップダンサーのジェイソン サミュエル スミス氏が来日した際、オバマ大統領が誕生した事について興奮していた事を思い出しました。


もちろん彼らと同じ気持ちにはなれるはずも無いし、それがどれだけ奇跡であるかも日本人の自分には分からない、それでも「知っておくべき事は沢山あるな」と思っています。




その上で自分達が「表現」と言うテーマと向き合って行ければ最高ですね。



それでは来週も頑張りましょう!


「木曜はタップの日」



SUJI TAP
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by tap-dancer | 2009-07-17 16:19 | 足音レポート
足音97
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足音97も無事終了!! この日は人も少なかったので色んな検証をしながら進めて行きました。

失敗したらまた最後をやり直したりして「なるほどな」と言うシーンも多く見られて有意義な時間を過ごさせてもらいました。

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この日はワンちゃんも受付を手伝ってくれました、ありがとう〜〜

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受付には自分達スタッフが誰かしら交代で入っています、ドアが空く瞬間は誰かな?と、中々楽しいもんです。

ちなみに写真の彼と自分がよく似ているとタップ界で噂になっています(ごく1部地域で)


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この絵は昔ビデオで見ていたニューーヨークの「SWING46」。

SWING46に通っていた人、行った経験のある人には是非足音にも参加してもらいたいですね〜〜。





「即興で踊る」


「真っ白な紙にマジックやペンで自由に書いてみる」、自分はよくこんな風に例えます。


即興が怖い、出来ない、と言う人達も沢山居ると思いますが、自分でリズムを作って行く事を怖がっては行けません。


リズムがずれたり、何の技も出せなくても、踏んで出た音は自分そのものであり、そいつと正面から向き合って行く事が重要だと考えています。


他のダンスとは違い、ステップを踏んだ瞬間に結果が出るタップダンスはやっぱりシビアだと思いますが、小さな紙でもいいからとりあえず何か書いてみて下さい。


何かしらの答えが見つかるはずです。


自分でリズムを創り、魂を込めて一歩一歩地面を踏んで行ってこそタップダンサーだと思っています。


チャレンジ!!


SUJI TAP
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by tap-dancer | 2009-07-11 15:15 | 足音レポート
足音96
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久しぶりに風邪をひいてしまいマスクを着用してセッションスタート!。

お店の準備をしている時に軽く踊ったら鼻水が止まらなくなった。。(笑)なのでこの日はおとなしく席に座って進行させてもらいました。



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このイベントをやっていると皆が少しずつ進化していってるのが目に見えて分かるんです、半年前にはステージに上がれなかったダンサーも今では立派に表現してくれています。

皆普段から一生懸命練習している成果が出ているんですね。




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もうすぐ2年が経過しようとしていますが、皆がタップダンスを盛り上げたい一心で毎週行われているんです。

そして今月最後の足音は何と100回目!!


これからまだまだ先は長いですがやっぱり嬉しいですね〜。




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このセッションはタッパーのビートだけで行われた!、こう言う実験的な事もどんどんやって行きたいですね。



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足音スタッフのイッケンと群青のセッション、何だか漫画に出て来そうなキャラですね(笑)

中々見応えありました。。




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「踊り続けて行く」


自分が22才位の頃でしたか。。ダンスの先輩に「ダンスを辞める時ってあるんですかね?」と聞いてみたら、先輩は「ダンスは辞めるとか辞めないって言う存在では無い」と言う答えが帰って来た。


その当時はあまりピンと来なかったけど、今思えば踊ると言う行為をもっと大事にしろ、と言う事だったのかもしれないし、ダンスに終わりなんて無い!!って言いたかったんだろうか。。。


色んな出来事により心が揺さぶられ、もう踊りたく無い。。と言う時は誰だってあるだろう。


自分だって人間だし、踊ってて楽しい時ばかりじゃない。


でも、そんな時に思い出すのがこの先輩の言葉だ。



自分の人生も半分以上はダンスとの共存生活、何より大変なのは「踊り続けて行く」って事なんだろうなと思う。


ダンスと正面からぶつかって行くからこそ「悩み」そしてその先にあるのが「喜び」なのかもしれない。



木曜はタップの日


皆さん来週も頑張りましょう!!


SUJI TAP
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by tap-dancer | 2009-07-04 00:32 | 足音レポート