足音328「ステージ」
328回目のタップセッション足音は若手が初チャレンジしてくれたり、ほぼ毎週通ってくれているベテランもしっかり魅せてくれたりと素敵な時間でした。

高校生や20才くらいの若者達、これからずっとタップダンスを続けていくかはまだ分かりませんが、彼らや彼女達にとってこの足音という場所で”タップダンスをシェアする”という事を少しでも感じてくれたらと思います。




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Photo by どわっちゃ


共有するという事に関して、毎週板を敷いているそのステージは何の為にあるのか?何を目的としてるのか?という事をイベント終了後にスタッフに問いました。


*昨夜はイベント終盤本ステージとは違う場所で板を敷いてサークルを作っていました、本ステージを見れば何と1人で踊っている子がいるじゃないですか、これはいかんと思ってスタッフにきつく言いました。

(最後まで残ってた皆さんビックリさせてごめんなさいね)



あえて言うまでもなく、「タップダンスを通じて会話をする為のステージです」




違うタップ板を出して、タップシューズを貸して休憩中にスタッフが基礎ステップを教えたりもしています。

*タップダンスを経験した事の無い人でも希望があればそうしていますよ。



その為に違うタップ板を何枚か出していたんですが、スタッフでも色々慣れてくると本末転倒になってしまうな〜と。


イベント中に盛り上がる事自体全然悪いとは思いませんが


会話がしたければせっかくベースメントさんからもらった最高のタップ板敷いてるんだから(笑)、そこでやってほしいと思います。



昨夜はスタッフに自分の考えを話した後自分も考えました、このタップ業界では敷居が高いと言われる”即興によるタップイベント”(好き嫌いもあるけど)なるべく人が来やすい様に色々模索しています(笑)


以前は休憩時間にステージ上で踊る事を禁止していた時もありました。


結果来場者が激減しました(笑)



来場者のほとんどがタップダンサーです、皆とどういう時間を過ごすのがベストなのか?という事を考えて今年で7年目ですが、毎週毎週の事ですからスタッフとはしっかりイベントの主旨を話し合うべきなんだろうと自らも反省。


私にとって足音という場所は仕事というよりライフワーク、だからこそ、この場所を通じて大事な事や大切な事も共有出来れば最高だと思っています。





浦上雄次
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by tap-dancer | 2014-02-07 12:14 | 足音レポート
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